VBAでfileを操作する

■fileを読み込む方法

VBAでfileからデータを読み込むには、以下の手順になります。

1 ファイルを読み取りモードで開く
2 1行ずつ読み込む

ファイルを開くにはOpenステートメントを使用します。

VBA:

Open “ファイル名” For 処理方法 As #ファイル番号

処理方法には読み込みの場合、Inputを指定します。

#ファイル番号は任意で指定できます。

ファイルから1行ずつ読み込むにはLine Inputステートメントを使用します。

VBA:

Line Input #ファイル番号, 保存先

fileを閉じるにはCloseを使用します。

VBA:

Close #ファイル番号

使用例:

ファイル”D:file01.txt”がカンマ区切りのデータの場合

buf As Variant, ft As String

Open “D:file01.txt” For Input As #1

Line Input #1, ft

Close #1

buf = Split(tmp, “,”)

■fileに書き込む方法

VBAでfileにデータを書き込むには、以下の手順になります。

1 ファイルを書き込みモードで開く
2 ファイルに書き込む

ファイルを書き込みモードで開くにはOpenステートメントを使用します。

VBA:

Open “ファイル名” For 処理方法 As #ファイル番号

処理方法は、Outputは上書きモード、Appendは追加書き込みモードです。

使用例:

Open “D:file01.txt” For Output As #1
Print #1, “12345678”
Close #1

ここではfile01.txtを上書きモードで開き、

12345678 と記入します。





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