SQLをDAOで使う





SQLとはリレーショナルデータベースの操作を行うための言語です。

このSQLはデータ定義言語(DDL)、データ操作言語(DML)、データ制御言語(DCL)

に分類されます。

DDLではテーブルを作成するCREATE文や、削除したりするDROP文があり、
DMLでは特定のレコードを抽出するSELECT文や、レコードを挿入するINSERT文、
レコードを削除するDELETE文、レコードを更新するUPDATE文などがあります。

Accessにはクエリがありますが、これをSQLビューで見るとSQLを確認することが出来ます。

このSQLをアクセスで使用する方法のひとつにDAOを利用するものがあります。

DAOはマイクロソフト・アクセスに特化したデータアクセスの方法で、プログラムで利用するには
ビジュアルベーシックエディタのメニューにある「ツール」の「参照設定」で
「Microsoft DAO 3.X Object Library」にチェックを入れておく必要があります。

使用例:

Dim db As DAO.Database
Dim rs As DAO.Recordset
Dim SQL As String

SQL = “SELECT * FROM T_売上;”

Set db = CurrentDb
Set rs = db.OpenRecordset(SQL)

Do Until rs.EOF

Debug.Print rs!金額

rs.MoveNext

Loop

Set rs = Nothing
Set db = Nothing

このようにDAOを利用することにより、SQLで記述した抽出を実行し、

データにアクセスすることが出来ます。







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