Javaの多次元配列

一般の配列(1次元配列)は要素を表す添え字は1つだけですが、

多次元配列は添え字を2個以上で管理する配列です。

以下のような表の中に値を入れているイメージになります。

例えば配列の1列目の2行目の場所に値を入れる場合の添え字は[1][2]と指定します。

tajigenhairetsu

配列の作成

例えば添え字が2個の2次元配列の場合は以下のように作成・宣言します。

[構文] データ型[ ][ ] 配列名 = new データ型[要素数] [要素数] ;

 

以下が多次元配列の宣言の一例です。

[例] int[ ][ ] a = new int[4][3];

この場合、int型の配列aで、以下のような表のイメージの要素数が4列、3行分の表になります。

tajigenhairetsu

この用意した要素数の範囲内でデータを扱うことができます。

配列の代入

多次元配列に代入をおこなうには以下のように記述します。

[構文] 配列名[添え字] [添え字] = 値 ;

以下が代入の一例です。

[例] a[1][2] = 500 ;

ここでは配列aの1列目の2行目の要素に500を代入しています。

また配列の作成と代入・初期化を同時に行うには以下のように記述します。

int[ ][ ] c = { {10, 20, 30, 40}, {50, 60}, {70, 80, 90} };

ここでは0列目には0行目から順番に10, 20, 30, 40

1列目には0行目から順番に50, 60

2列目には0行目から順番に70, 80, 90 の値を代入しています。

配列の取り出し

多次元配列から値を取り出すには添え字で要素の場所を指定します。

[構文] 配列名[添え字] [添え字]

以下が値を取り出す一例です。

[例] int x = a[1][2] ;

ここでは多次元配列aの1列目、2行目の要素から値を取り出して変数xに代入しています。





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