拡張for文

拡張for文を使用すると配列やリストの全要素に順番にアクセスすることができる。

通用のfor文よりも簡単な記述で全要素にアクセスできるのがメリットです。

[構文]

for (変数宣言 : 参照変数名)

           {

               処理;

           }

変数宣言では全要素にアクセスしたときに一時的に格納しておく変数を宣言しておきます。

参照変数名は実際にアクセスする対象となる配列やリストの変数名を指定します。

またこの変数宣言と参照変数名のデータ型は同一のものにしておきます。

[例] 

int[] kazu = {10,20,30,40,50};

for (int i: kazu){

         System.out.println (i);

}

この例ではint型の配列kazuの全要素に拡張for文でアクセスしています。

変数宣言部分にはint型の変数名iを宣言し、参照変数名には配列kazuを指定しています。

配列kazuには10,20,30,40,50と要素が入っているので、

拡張for文で配列に初めの要素から順番にアクセスしてゆき、

変数宣言した変数iに一つずつ代入されてSystem.out.println (i);によって順番に

10

20

30

40

50

と画面に出力されます。





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