参照型

データ型には基本データ型と参照型あり、基本データ型は値を直接代入できるデータ型です。

参照型はこの基本データ型以外のすべての型を指します。

参照型の代表的なものに文字列格納できるString型があります。

変数に値を代入する際に基本データ型の場合は

int a = 15;

と宣言しますが、この場合この変数aに直接、値が格納されます。

それに対して参照型の場合は

String a = “ノートパソコン”;

と宣言した場合、コンピュータのメモリ内のある場所に値(オブジェクト)が確保され、

変数にはその値があるメモリ内の場所の情報が格納されます。

つまり参照型の変数の中には値そのものではなく、値のある場所、番地の情報が格納されます。

またこの参照先を解除するには参照型の変数にnullを代入します。

そうしますと、この変数は何も参照しない状態となります。

そして、どこからも参照されなくなったメモリ内の値(オブジェクト)はメモリ上から開放される

仕組みになっています。

そこでプログラム内である参照型の変数内のメモリ内のある場所にある値が不要になった場合は

変数にnullを代入することによって不要なオブジェクトへの参照先を解除することができ、

メモリを節約することができます。

これをガベージコレクションといいます。





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