ラベルをbreakとcontinueで使う

ラベルを使用すると繰り返し文がネスト(入れ子)になっている場合に

外側の繰り返し文にもbreakやcontinueを適用することができます。

外側のループのすぐ上にラベル名と「:」コロンを記述して使用します。

[breakの例]

loop1:

for (int a = 0; a < 3; a++){

for (int b = 0; b < 3; b++) {

if(b==1){

  break loop1;

}

System.out.println (“a=”+ a + ” b=” + b);

}

}

この例では変数bが1の場合にループを抜け出し、外側のfor文も同時に抜けだします。

一番外側のfor文の上にラベルloop1が記述され、break の後にloop1と記述していますが、

これはbreak文によってラベルloop1のある外側のfor分も同時に抜け出すという意味です。

a=0 b=0

[continueの例]

loop2:

for (int a = 0; a < 3; a++){

for (int b = 0; b < 3; b++) {

if(b==1){

continue loop2;

}

System.out.println (“a=”+ a + ” b=” + b);

}

}

continue文でラベルを使用するとbの値が1の時には

loop2:のラベルが設定されている外側のfor文もこの回は飛ばしますので

以下のように出力されます。

a=0 b=0

a=1 b=0

a=2 b=0





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