ラッパークラス

ラッパークラスは基本データ型を参照型にするためのクラスです。

例えばArrayListで参照型以外のデータ型を使用したい場合、このラッパークラスを使用します。

以下が基本データ型と対応するラッパークラスの一覧です。

基本データ型 ラッパークラス
byte(整数) Byte
short(整数) Short
int(整数) Integer
long(整数) Long
float(小数) Float
double(小数) Double
char(文字) Character
boolean(真偽値) Boolean

例えばArrayListの宣言でデータ型を指定する場合、ラッパークラスを指定することができます。

[構文]

ArrayList<データ型> 変数名 = new ArrayList<データ型>();

※データ型は参照型のみ指定可能なため、float型などの基本データ型はラッパークラスを使用します。

[例]

ArrayList<Integer> rp = new ArrayList<Integer>();

この例では整数型のラッパークラス「Integer」を指定することによって

整数型のデータをArrayListに代入することができます。





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