メソッド

メソッドというのはクラス内で記述して具体的な処理を行うものになります。

例えば金額を計算するとか、印刷を行うといった具体的な処理を行う部分です。

そしてこのメソッドはインスタンスメソッドとstaticメソッドの2種類があります。

メソッドはクラス内に以下の構文のように記述します。

[構文]

戻り値のデータ型 メソッド名(引数1,・・・)

{

       処理;

}

戻り値のデータ型というのはメソッドが処理後に計算結果や文字列など、何らかの値を返す場合に

そのデータ型(int , String)を指定します。

処理後に何も値を返さない場合はvoid型というものを指定しておきます。

メソッド名はJavaの命名規則にしたがってつけておきます。

また(引数1,・・・)の部分にはメソッドの処理に必要な値を必要な数だけカンマで区切って指定することができます。

例えば計算を行うメソッドの場合、数量や金額などを指定してそれを元にして計算を

行う場合などに指定します。

[例] 

String Shimei(String a, String b)

         {

                 return a + b +”様こんにちは”;

         }

Shimei(“鈴木”, “義男”);

この例ではString型(文字列型)の戻り値でShimeiという名前のメソッドを指定します。

そして引数にString型のaとbを指定しています。

この場合、メソッドに対してShimei(“鈴木”, “義男”);と指定すると

String aには「鈴木」、 String b には「義男」がそれぞれ代入されるので

メソッド内でそれぞれの引数の文字列「鈴木」と「義男」が連結されて

String型で鈴木義男という文字列が返されます。





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