コマンドライン引数

ウインドウズのコマンドプロンプトなどのコマンドラインからJavaのクラスファイルを実行する際に、

引数(値)を指定してmainメソッドのあるクラスに対して

処理を行うことができます。

public static void main(String[] args) {}のメインメソッドの引数には

配列String[] argsがありますが、以下の構文のようにコマンドラインから

指定した値(値(引数)1 値(引数)2 ・・・)はこの配列に順次格納されます。

[構文]

java クラスファイル名 値(引数)1 値(引数)2 ・・・

[例]

java Commands 1035 鈴木

class Commands{

public static void main(String[] args) {

String id = args[0]; //配列argsの一番目:値1 1035

String name = args[1]; //配列argsの一番目:値2 鈴木

System.out.println(“ID:”+ id + “名前:” + name);

}

}

この例ではCommandsというクラスファイルを実行する際にコマンドラインの

第1引数に 1035 第2引数に鈴木を指定しています。

これらの引数はメインメソッドの引数の配列String[] argsに順番に格納されるため

メインメソッド内でその配列の0番目の要素args[0]をString id に、

1番目の要素args[1]をString nameに代入しています。

そして最後にそれらを画面に出力しています。





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